一級建築士 学科Ⅴ(施工) 20-23 問題

学科Ⅴ(施工) 2020年からの問題です

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問題

コンクリート打放し仕上げ外壁の改修工事において、ひび割れ幅が0.2mmから1.0mmの間に分布していたので、ひび割れ部改修工法としてシール工法を採用した

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