一級建築士 学科Ⅲ(法規) 19-12 解答

一級建築士 学科Ⅲ(法規) 2019年の解答です

別の問題を選択する場合は

(ランダムで学科Ⅲ(法規)の他の問題に飛びます)

解答

鉄筋コンクリート造の建築物の構造耐力上主要な部分である柱の主筋は、帯筋と緊結しなければならないという規定があるが、高さが4m以下かつ延べ面積が30㎡以内の建築物はこの規定は適用されない

設問は「高さが4m又は延べ面積が30㎡を超える」であるため、柱の主筋は帯筋と緊結させる必要はない

「令第71条、令第77条」

次の問題はこちら

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました