一級建築士 学科Ⅴ(施工) 20-22 問題

学科Ⅴ(施工) 2020年からの問題です

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問題

鋼板巻き工法による柱補強工事において、鋼板の形状を角形としたので、コーナー部分の曲げ加工の内法半径については、鋼板の板厚の2.5倍とした

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