学科Ⅳ(構造) 2022年 一級建築士 学科Ⅳ(構造) 22-10 問題 学科Ⅳ(構造) 2022年からの問題です 筋かいを入れた壁倍率1.5の軸組の片面に、壁倍率3.7の仕様で構造用合板を釘打ち張りした耐力壁は、壁倍率5.2として存在壁量を算定する... 6:58 PM 学科Ⅳ(構造) 2022年
学科Ⅳ(構造) 2022年 一級建築士 学科Ⅳ(構造) 22-11 問題 学科Ⅳ(構造) 2022年からの問題です 片側にスラブが取り付いた梁のあばら筋において、必要な余長を確保したうえで、床スラブが付かない側のあばら筋の末端の一端を90度フックとし... 6:59 PM 学科Ⅳ(構造) 2022年
学科Ⅳ(構造) 2022年 一級建築士 学科Ⅳ(構造) 22-12 問題 学科Ⅳ(構造) 2022年からの問題です 梁部材のクリープによるたわみを減らすために、引張側の鉄筋量を変えることなく、圧縮側の鉄筋量を減らした 解答はこちら ... 7:00 PM 学科Ⅳ(構造) 2022年
学科Ⅳ(構造) 2022年 一級建築士 学科Ⅳ(構造) 22-13 問題 学科Ⅳ(構造) 2022年からの問題です 梁の上端筋のコンクリートに対する許容付着応力度は、下端筋よりも大きい値を用いた 解答はこちら ... 7:00 PM 学科Ⅳ(構造) 2022年
学科Ⅳ(構造) 2022年 一級建築士 学科Ⅳ(構造) 22-14 問題 学科Ⅳ(構造) 2022年からの問題です 柱のせん断終局耐力は、一般に、軸方向圧縮応力度が小さいほど大きくなる 解答はこちら 次の問題は... 12:17 PM 学科Ⅳ(構造) 2022年
学科Ⅳ(構造) 2022年 一級建築士 学科Ⅳ(構造) 22-15 問題 学科Ⅳ(構造) 2022年からの問題です 地震時に梁端部が塑性化するH形鋼梁について、一次設計時に許容曲げ応力度を圧縮フランジの支点間距離を用いて算定したことにより、十分な塑性... 12:17 PM 学科Ⅳ(構造) 2022年
学科Ⅳ(構造) 2022年 一級建築士 学科Ⅳ(構造) 22-16 問題 学科Ⅳ(構造) 2022年からの問題です 振動障害の検討に用いる、床の鉛直方向の固有振動数は、梁の水平軸まわりの断面二次モーメントを小さくするほど高くなる 解... 12:17 PM 学科Ⅳ(構造) 2022年
学科Ⅳ(構造) 2022年 一級建築士 学科Ⅳ(構造) 22-17 問題 学科Ⅳ(構造) 2022年からの問題です H形鋼を用いた梁の全長にわたって均等間隔で横補剛を設ける場合、梁のせい、断面積及びウェブ厚さが同一であれば、フランジ幅が大きい梁ほど必... 12:17 PM 学科Ⅳ(構造) 2022年
学科Ⅳ(構造) 2022年 一級建築士 学科Ⅳ(構造) 22-18 問題 学科Ⅳ(構造) 2022年からの問題です 山形鋼を用いた筋かい材を、ガセットプレートの片側に高力ボルト摩擦接合により接合する場合、降伏引張耐力の算定において筋かい材の有効断面積... 12:17 PM 学科Ⅳ(構造) 2022年
学科Ⅳ(構造) 2022年 一級建築士 学科Ⅳ(構造) 22-19 問題 学科Ⅳ(構造) 2022年からの問題です 地震時に液状化のおそれがある砂質地盤の許容応力度は、建築基準法施行令に規定された表の数値を用いてよい 解答はこちら ... 12:17 PM 学科Ⅳ(構造) 2022年