一級建築士 学科Ⅳ(構造) 19-23 解答

一級建築士 学科Ⅳ(構造) 2019年の解答です

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解答

H形断面の鉄骨梁と鉄筋コンクリートスラブを頭付きスタッドを介して緊結した合成梁では、上フランジはスラブによって変形を拘束されているので座屈は起きないが、下フランジでは拘束をされていない

H形断面の鉄骨梁と鉄筋コンクリートスラブを頭付きスタッドを介して緊結した合成梁では、上フランジは局部座屈の検討を省略することができるが、下フランジは局部座屈の検討をする必要がある

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