一級建築士 学科Ⅳ(構造) 22-15 問題

学科Ⅳ(構造) 2022年からの問題です

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問題

地震時に梁端部が塑性化するH形鋼梁について、一次設計時に許容曲げ応力度を圧縮フランジの支点間距離を用いて算定したことにより、十分な塑性変形能力が確保されているものと判断した

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